毎年恒例の注目企画「Complication of the Year」。前身の豊橋ペリフェラル研究会時代から続く恒例企画です。
術者が経験したcomplicationとbailoutを提示いただき、同じような境遇に陥った場合の選択肢として参加者の引き出しにしまっておいてもらうことを目的としています。
そのcomplicationは回避できたのか、そして、そのbailoutは正しかったのか等、エキスパートを交えて議論します。
2023年11月24日(金)19:50~21:20
オンライン開催
Ao-bi femoral及び左FPバイパス術後いずれも閉塞。CTでは両側CIAからSFA遠位まで高度の石灰化閉塞を認めました。今回外科的治療が断念された難症例に対し、種々の困難を克服しながら治療し得た一例です。
いかなるデバイスも通過しない高度石灰化病変において順行性アプローチのみで病変を掘削しデバイス通過を可能にするWINNER technique。注意すべき合併症とベイルアウト法とは?
両側の跛行とABI低下が主訴の70代の男性。右CIAの狭窄に対し治療時にバルーンがガイドシースに回収困難となった。回収困難となった原因、そして、ベイルアウトに成功したFlower techniqueとは?
症例は左総腸骨動脈および左総大腿動脈に石灰化結節による高度狭窄を有する70代の透析患者。POBAではindentationが取れず、さらに合併症に見舞われますが、デバイスとテクニックを駆使して見事ベイルアウトに成功します。
募集要項について(募集は終了しました)